モモとワタシの日常

ちょっぴり敏感さんなワタシと、たぶん過敏さんの息子モモとの日々です

発達相談に行った話③

こんにちは^ ^

 

発達相談に行った話↓の続きです

 

 

madoran0920.hatenablog.com

 

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面談は担当の方と

私と夫の3人で始まりました

 

妊娠の様子から聞かれていき

困っていることなどへ

話が進んでいきました

 

担当の方は、すぐにアドバイスすることなく

色々と共感したり、肯定したり

すごく優しい方でした

 

偏食についても

散々、○○すれば食べるよーなんて

言われてきたので

(じゃあやってみて、って内心思う)

今まで通り、無理せずに

食べられるものを、でいいと思います、

っておっしゃってくれたのは

すごく嬉しかったです

 

困りごとに関しては

集団行動の中の話であって

まだ2歳ということもあり

イヤイヤな時期だから・・・

ということで

園の方の話を聞きますねーって

感じでした

 

ただ、切り替えが難しい時は

こんな時計もあるよーといって

残り時間に色がつく

アナログ時計を紹介してくれました

 

のちに園の先生から

砂時計もいいと思うよーと教えてもらって

砂時計は買ったのですが

おもちゃの認識になってしまって使えず・・・

でも、その後すぐに

数字が分かるようになったので

アナログ時計でお約束できるようになりました

 

面談の最中に

心理士さんが発達検査をしてくれていて

終わってから簡単にお話があったのですが

すごくよくお話もするし

真似っこもするし

ちゃんと一緒に遊べました、と

切り替えの難しさも見られませんでした、と

とにかく可愛かったです!と(笑)

 

強いていうなら

問題のない範囲ですが

ちょっと筆圧が弱いので

指先を動かしてあげるといいですよ、

とのことでした

 

詳しい結果と対応は1ヶ月後に、

とのことで

次回の予約も取りました

 

それから担任の先生にも入ってもらって

ほんとに書類を渡す程度で

後日、園に聞き取りのお電話をしますね

とのことでした

(来てもらって申し訳ない・・・)

 

印象としては

私が園からの勧めで来ていて

家で育てる分に関しては

こんなもんだと思っている、って

感じだったので

あまり困ってるようには

見えなかったんだと思います

 

もっとずっと大変な方は

たくさんいるんですよね。。。

 

ただ、今後集団で困らないように

必要なら療育も行かせるので

教えて欲しいです、っていうのは

ちゃんと伝えてきました

 

1ヶ月ドキドキで待ちましたー!