モモとワタシの日常

ちょっぴり敏感さんなワタシと、たぶん過敏さんの息子モモとの日々です

発達相談に行った話②

こんにちは^ ^

 

発達相談に行った話↓の続きです

 

madoran0920.hatenablog.com

 

予約が取れてからしばらくして

センターから問診票的な(名前は忘れちゃいました・・・)

書類が送られてきました

 

予約の際に

センターの名前で送っても大丈夫か確認があり、

この時点で夫とも共有していたので

大丈夫であることを伝えていました

 

(夫の反応は

「相談が必要とは思えないけど

そう言われるなら行っといた方がいいね」

でした)

 

最初の電話でも結構色々聞かれたのですが

問診票の欄も細かくて

たくさん書いたのを覚えています

 

ただ、うちは子どもがモモだけなので

家で見てる分には

年齢的にこんなもんだろう、と

イヤイヤ期は大変だけど

何か変だなと思うこともなく、

とにかく園の勧めであることを書きました

 

偏食はまあ困るけれど

本人の体型的には

そこまで心配しておらず

そのうち食べられるようになるかなー

というスタンスで

無理強いしていなかったので

その辺の気持ちも含めて書きました

 

ただ、私自身が

スイミングインストラクターをしており、

やはり集団になると

ちょっと何か困り感がありそうだな?

って子をたくさん見てきました

 

多分気付いていなくて

診断がついていない場合とか

親が認めたくなくて

診断がついていない場合もあるんだろうなと

 

と思えば

自閉症なんです」って聞いていても

全然分からない子もいました

 

家で困ることがなくても

外に出たときに

順応できずに困るのは本人なので

とにかく専門の人に聞いてみよう、

そして

療育が必要なら早いほうがいいって聞くし

必要と言われれば通わせよう、

と思っていました

 

家より園での様子の相談になりそうだったので

当日は担任の先生にも来てもらうことに

 

これは最初の電話で伝えていたことですが

当日の朝になってセンターから

「担任の先生に来てもらってもいいけど

最後に記録をもらう程度で

詳しい話は後日電話で聞くことになります」

と連絡がありました

 

すぐに園に連絡して

それでもいいとのことだったので

担任の先生には

私たちの面談の

1時間後くらいに来てもらうことに

 

当日は

私と夫とモモの3人で行きました

 

受付をすると

すごく優しそうな担当の方と

こっちもすごく優しそうな心理士の先生が

個室へ案内してくださいました

 

モモは初めての場所に嫌がっていましたが

心理士の先生がすごい!

一緒に遊ぼう〜と言って

おもちゃの方に誘導してくれて

本人もすぐに遊び出しました

 

遊びながら検査をしてくれるそうで

私と夫は担当の方との面談が始まりました